声!

亀ちゃんの「KスバイKス」後半部分だけ聞きました。
帝劇からの裏ドリボで、すのーまんがゲスト!
いやはや、こんなにだてくんの声を聞いたの初めてかも!
うんうん、これがまた・・・かーなり好きな声です(笑)
なんかちょっと甘めな感じというか(笑)
喋り方とか、こんな感じなんだなーって、なんか照れながら
聞いてしまいました(笑)
だてさくなべしょくんはちょっと高めな感じで、逆に岩本くんが低めな印象。


では、久しぶりにラジオレポを!




KスバイKス 9月24日 23時台(後半)



亀「じゃ今回、全員、Mis Snow Manは、1番、自分が言ってる台詞の中で
  お気に入りの台詞を一言ずつじゃあ、言っていってもらおうかな。
  じゃあ続いては、じゃあ真田」
真「真田です、あの、もう言っちゃって良いんですか」
亀「いいよ」
真「『かぁーずや!こそこそ隠れてないで早く出て来ーい!いるんだろ!』
 (ばっちり台詞口調・笑)
 (これ以後の全員、台詞部分はばっちり台詞口調で言ってます)
亀「おぉ(笑)俺ね、これすばるくんと2人で話してたんだけど」
真「はい」
亀「真田の「かぁーずや」が、「かーすが」(亀ちゃんのものまね付)にしか
  聞こえないっていう(笑)」
 (周り皆笑ってます・笑)
真「それめっちゃ言われます(笑)」
亀「そこがちょっと気になるんですけど、それが好きなところ?」
真「好きなところです、あの、一生懸命威張れるんで」
亀「ほう」
真「はい」
亀「やったねぇ。じゃあ続いて岩本くんいきましょうか」
岩「僕は、台詞1つしかないんすけど」
亀「おう」
岩「あの、戸塚くんが1人で行こうとするときに」
亀「今回"DREAM BOYS"で台詞はひとつ?」
岩「はい」
亀「お、じゃそこに、賭けてるんだな?」
岩「はい」
亀「おし」
岩「いきます・・・『待てよ!』
 (周りも笑ってます・笑)
亀「それだけ!?(笑)それだけ!?(笑)」
岩「それだけです」
亀「ハハハ(笑)それだけ?待てよ?(笑)」
岩「『待てよ』です」
亀「そこに賭けてるんだな、今回」
岩「はい」
亀「ちゃんと賭けてる?(笑)」
岩「賭けてます」(声ちっちゃめ)
亀「マイク、ちょっと近づけないと(笑)」
岩「賭けてます」
亀「本当」
岩「はい」
亀「他のメンバーとちょっと、短いじゃん、どうなの、そこらへん」
岩「もうそこだけにもう、全て賭けてるんで」
亀「おう」
岩「それ以外は、もうなんか、威圧感というか」
亀「威圧感で?(笑)」
岩「はい、チャンプチームなんで(笑)」
亀「あ、チャンプチームね」
岩「はい」
亀「じゃ続いて、たいそう(?)」←ここのネタはいまいちわからず。
渡「ちぇーすと!(?)
  渡辺でーす、あの、じゃあの、良いっすか、あの、僕が、この今から言う台詞の
  好きな理由は、ちょっとこう開き直った感じで、こう、ちょっとこう楽な感じで
  言えるとこがお気に入りなんすけど」(若干巻き舌なべしょくん・笑)
亀「ちなみに、どっちチーム?」
渡「あんと、亀梨くんチーム」
亀「おう」
渡「はい。良いっすか?」
亀「いいよ」
渡「『また仕事探すかっ』
亀「(速攻で)さぁ続いて宮舘くんいきましょう」
渡「おーーっと!」
亀「ハハハ(笑)」
宮「どうも宮舘涼太でーす」
亀「お前はどっちチーム、ちゃんと言って」
宮「えーっと僕はすばるくんチームです」
亀「はい」
宮「はい。まぁあの、深澤に対して言うことなんすけど」
亀「お、深澤に対して」
宮「はい。『びびってんじゃねーよ、お前』っていうのがぁ、僕1番なんすけど。
  え?なんすか、これ(困惑)」
 (ちっちゃく笑う亀ちゃん&周りのメンバー・笑)
宮「なな、なんすか、これ、お、終わりっすよ、それで(これまた困惑だてくん・笑)」
亀「(笑)対処しろよ、ちゃんと自分で」
宮「あとエピソード1つあります」
亀「お、なんだなんだ?」
宮「なんか、あの、ピエロやるじゃないすか」
亀「おう、ピエロ、おう」
宮「開演5分前に、あの客席のお客さんに」
亀「そう今回は、6時から開演なんですが、その約10分前ぐらいから、えー皆が
  ピエロの格好をしてお客さんにこう、接客というかね、案内をするみたいなことを
  やってるわけなんですけど、そこで」
宮「そこで、まぁ僕は皆さんに、あの撮影録音機材、持ち込んじゃだめですよって
  いうのを言うんですよ、皆さんに」
亀「結構あそこでさぁ、お客さんのるかのらないかあるよね」
宮「そうですね」
亀「その頑張りによってね、うん」
宮「そこで亀梨くんに僕、ちょっとなんか、そのことを言って、
  裏に戻ってきたときに」
亀「ほう、亀梨くんに会ったときに」
宮「はい、僕は亀梨くんに今日3点って言われたんすよ」
亀「ハハハ(笑)言いました、僕?」
宮「はい、3点って言われて、あのー亀梨くんとご飯に行く機会があったんですけど、
  それで僕10点になんないとご飯に行かせてくれないっていうのがあったんですよ」
亀「おう」
宮「で、僕その3点って言われてから、もう1週回ってきて、
  そしたら今度亀梨くんが5点って言ったんですよ」
亀「お、上がったじゃん」
宮「はい、3点上がったんすけど、残りの5点をあのー明日の夜公演しかないんすよ、僕」
亀「うん」
宮「なので、その5点をそこでどう持って行くかっていう、っていうオチのない話を」
亀「3点(笑)」
宮「はい」
亀「今の話3点(笑)長いから、3点(笑)」
宮「はい、すいませんでした」
亀「さぁ続いて佐久間いきましょう」
佐「はい、佐久間大介です。まぁ台詞、まぁあるんですけど」
亀「おう」
佐「僕的に、好きなところが」
亀「あっち!こんだけ人数集まると熱いなぁ。おう、僕的に好きなところは」
佐「あの、亀梨くんがガメラで回るとこがあるじゃないですか」
亀「はいはいはい」
佐「そこんときに言う台詞なんですけど、いいですか?」
亀「いいよ」
佐「『かずやーー!』がやっぱり、あのー」
 (周りちょっと笑ってます・笑)
佐「やっぱ亀梨くんを名前で呼べるっていう」
亀「おう」
佐「その、なんて言うんですかね、しわよ(噛)幸せ感が」←噛んでる(笑)
亀「しわよせ?(笑)しわよせ感?」
佐「はい」
亀「が、そこが1番」
佐「そうですね」
亀「じゃあ続いて野澤くんいきましょう」
野「どうも、えーMis Snow Man野澤祐樹です。僕は・・・」
亀「風邪引いてんの、お前?」
野「いや」
亀「元気?」
野「はい。チャンプチームなんですけど、
  僕の気に入ってる台詞はチャンプチーム皆に言う台詞なんですけど、
  『和也はチャンプは仇だ、やるんならみんなでやれば良い』っていう」
亀「おーそこが」
野「ちょっとかっこいい台詞をやらせてもらってます」
亀「おーかっこいい台詞をもらったと。で、岩本くんは台詞なんだったっけ?」
岩「僕は、1人で行く戸塚くんに対して、『待てよ!』
 (周りも皆笑ってます・笑)
亀「のみと(笑)いうことで、じゃあMis Snow Man全員喋った?」
 「はい!」と言う面々の中、咳払いをする人が(笑)
亀「喋った?」
?「いや、まだですね、あのー深澤が(笑)まだ喋ってない」
 (多分だてくんの声だと思う、んだけど違うかな?)
亀「あれ!?いた?」
深「はい」
亀「いつからいた?」
深「多分一緒に入ってきたはず、なんすけど」
亀「本当に!?ごめんごめんごめん、いたぁ?」
深「はい、一応最初から、頭から」
亀「深澤はねぇ、知ってるよ俺、深澤」
深「あ、ありがとうございます」
亀「いや1番なんかオチっぽいのかなと思って、こう見て」
深「あぁ、そうっすかねぇ」
亀「違うの?」
深「大丈夫です」
亀「じゃいってみましょうか」
深「えっとまぁ僕が、その、1番気に入ってるっていうか、
  亀梨くんが土下座してすばるくんに」
亀「ほう」
深「あんときに言う台詞なんですけど、亀梨くんに『情けねぇ格好だなぁ』って
  いうとこがあるんですよ。それも、なんか演技とはいえ、なんかちょっと
  これ言って良いのかなっていう」
亀「なんで、だって芝居じゃん」
深「そう、芝居」
亀「ちゃんと言わないと」
深「は、はい、ちゃんと言います」
亀「それは、先輩後輩関係ないじゃん」
深「そうですね」
亀「ステージに上に立ったら先輩後輩関係ないからね、役があるわけだし」
深「そうですよね」
亀「ちょっとだから今日、楽しみにしてるわ」
深「はいっ!」
亀「1回じゃあここで練習しといたほうがいいんじゃん、リスナーの皆さんの前で、
  公開練習。びびってない感じで、役になりきって!スタート!」
深「『情けねぇかっこだなっ!』・・という感じで」
亀「変わってないよ」
深「あれ?変わってないっすか?」
亀「毎日そんな感じだよ」
深「そんな感じっすか?」
亀「うん」
深「じゃあちょっと本番は、ちょっと」
亀「じゃあ、あともう1時間後に本番が迫っているんで、皆さん、
  ご協力ありがとうございました」
全員「ありがとうございましたー」
亀「さぁ、最後に岩本くんの、3時間45分あるこの"DREAM BOYS"の公演の中で、
  唯一の台詞である、このひと言でこの裏ボスペシャルしめたいと思います。
  それでは、岩本まで5秒前、4、3、2」
岩「『待てよ!』
(手を叩いて爆笑する面々・笑)
亀「ありがと」


口々にありがとうございましたー!と拍手で終了。

裏主役は岩本くんということで(笑)着ボの台詞決定(笑)
いやーなんか新鮮でした。なかなか声を聞く機会がないから貴重だよー
前半部分ではっしー五関先輩とっつー阿部くんが喋ってたようで、
そっちも聞きたかったなぁ(すっかり抜けてた・爆)